ご家庭EVコンセント工事価格 EV充電設備工事価格
ご家庭のEVコンセント工事
49,800円(材料込)
EVコンセント工事価格を大幅リニューアル致しました。
標準工事内容 | |
配管配線工事 | 1階分電盤より住宅外壁面コンセント設置場所15mまで配管配線工事 (VVF2.6×2 IV1.6)※分電盤が2Fの場合は追加料金がかかります。 |
分電盤工事 | 既設分電盤の空きスペースに2P2E20A15㎃小型漏電ブレーカーを設置 ※空きスペースが無い場合は、リニューアルボックス設置の追加工事が必要となります。 |
EV PHEV用屋外コンセント | WK4322S(屋外コンセント) |
露出ボックス | WK9803(屋外コンセント用) |
※1F分電盤からコンセント設置場所が15m以上の場合は追加工事費用がかかります。 ※屋内配線工事で隠蔽配線できない場合は、プラモールによる露出配線工事、 屋外配線工事は外壁面部をビニールパイプ(アイボリー)による露出配管配線工事となります。 その他配線工事方法によっては別途追加工事費用がかかる場合があります。 ※住宅の構造が鉄筋コンクリートや外壁面がタイル張りの場合は別途追加費用がかかります。 ※その他充電コンセント、充電ボックスを希望の場合はお知らせ下さい。別途御見積致します。 |
追加工事金額一覧 | |
リニューアルボックス取付工事 | +20,000円(税別) |
※既設分電盤に空きスペースがない場合に設置 | |
配管配線工事追加工事 1m当たり | +2,000円(税別) |
EVスイッチ増設工事 | +15,000円(税別) |
鍵付きコンセントへ変更 | +8,000円(税別) |
アース接地工事 | +15,000円(税別) |
※分電盤等にアースがない場合必要となります。 |
現場調査でお話をお伺いしお客様に最適な工事内容、工事価格をご提案致します。
まずは現場調査、無料御見積のご連絡お待ちいたしております。
EV充電ポール設置工事
住宅やオフィスの駐車場など特定の人が利用するプライベートエリアにおすすめのスタンドタイプです。
こちらのご家庭用EV充電ポール設置工事は、ご家庭の壁面から車を止めている場所まで、少し距離がある場合に車の近くにEV充電ポールを設置して充電をします。
田島電工は豊富な知識と経験により、宅内、宅外の構造に確認し隠ぺい配線できる場所は、隠ぺい配線工事 いたします。(隠ぺい工事できない場所は露出配線になります。)
EV充電ポール設置工事 22万円~(税別)
既設の電気設備によっては、別途工事が必要な場合があります。EV充電ポール設置工事は、現場ごとにお見積もりしております。ご相談などございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
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